んー

少し前一緒に仕事してた女の子が結婚したんですよ。


まあ そら おめでとうございます
とのことでして、、。

僕は あまり 結婚に思い入れがなくて
結婚式とかにも当然思い入れがなくて

でも、なんとなく その子には
エールを送りたかったんです。

正直 全く仕事のできない子でして(笑)
ええ、、そりゃあもう
痛々しかったですよ←

当時は同業者さんにも心配されるぐらい(^ ^)

仕事はできないし
愛嬌もない

完全に詰んでます。

でも、僕はそのその子のことが結構好きだった。理由は 気持ちが優しい子だから

要領のいい子なんて 僕はいくらでも知ってる。

ニコニコ接客して お客さんにも好かれて
裏で ペッと 唾を吐くような子もたくさん見てきた。

お客さんは それでも 嘘をつかれてでも
そんな子を選ぶ。

嘘をつけない愛嬌のない子にはクレームばかりだ。

それが仕事やんか

なんていう大多数の今おられるみなさんはどんどんこれから旧時代の遺物となっていく

お客さんに嘘をつくことが正義な仕事はどんどん廃れていく。

そんなさなかに結婚するという彼女に僕はどうしても一言伝えたかった。

いつもお世話になってる花時計さん
に お花とメッセージカードを頼む。

いつも素敵な仕事を遂行してくれる花時計さんはこちら↓


メッセージの内容は
「お久しぶりです。お元気ですか?優しい気持ちをもつ Sちゃんだからこそ 辛いこと悲しいこと いろいろあったと思います。そんな優しい気持ちが信用になり 
力になる時代がこれからやってきます。
だから何があっても諦めず人生を頑張ってください。
御結婚おめでとうございます。
旦那様 優しく不器用な奥様をよろしくお願いします」




夜 号泣しながらお礼の電話をかけてきたが 「いえいえ お気になさらず御結婚おめでとうございます」と塩対応しておいた←


誰も評価しなくても 彼女の優しい気持ちは僕が評価する。

クソみてーな嘘つき(あっ また汚い言葉つこてもたwww どう表現したらこのニュアンス伝わるのさ!)ばかり評価される時代は終わる。

彼女は 本も読まないし 長文も読めない
よって僕のblogなぞ 見てもいないだろう
が 本当にまた 絶望にぶつかってしまった時はなんとか力になれたらなと思う。

しかしまぁ 結婚や結婚式ラッシュですがな(°▽°)

冒頭に書いたように 正直僕は そのへんに思い入れがないので どうにも 冷めてるのですが なんか まぁ みんなええようになって欲しいし 幸せな空気はええもんですね。

というわけで
ええ話の1つでも書けば
好感度あがって
ファンクラブ会員増えるやろ!
という印象操作でした。
元スタッフの結婚を
ネタにさせていただきました!

Sちゃん!ありがとう!
そして
おめでとう!!

一般的な大多数がどう思うか、、
当たり障りのない意見の強さ
この壁はめちゃくちゃ強固で



前回の汚い言葉は好ましくないという意見もそうだし そうこうしてたら
こんなツイートを見た



この一件は キングコング西野さんがとある案件で一度引き受けた仕事を3日で辞めたことにたいするツイート
(このままだと誤解もあるけど 辞めた理由など気になる人は西野CIOなどでググって欲しい)

多分ツイート主さんは なんというか 普通に いい人なんだと思う。

汚い言葉は嫌い という話にしても
やっぱり一般常識のある普通にいい人の意見だと思う。

この普通にいい人の普通の意見、、
普通にいい人でいられる環境の方が放つ
常識、、それの世間における破壊力は暴力だと僕は思ってる。

どないゆうたらえんやろ、、

悲しいことの根源の1つがそこにあるような、、

端的にツイートの話をすると
嫌な仕事は辞める=悪

弱い人間には 根性がない やる気がない 甘えだ 責任感がない
強い人間には 調子にのってる 天狗になってる

などなど 至極もっともに攻撃される。

世の中徹底的に
我慢と忍耐
で構成されてる。

それをふまえても普通に暮らせてる方々にはわからないんだろう。

これは
生き地獄だ

だから死を選ぶ人だってでてくる
気が狂う人だってでてくる。

僕は 人生さまざまなことを投げ出した
高校も中退し 仕事も転々とし ムカついたら辞め 気に入らなければ歯向った

それでも社会にでて 働いてたら それっぽい実力もつく。そして 責任のあるような仕事になってきたとき 

完全に白旗をあげて すみません できません 辞めさせてください。

って 伝えても 辞めることに条件をだされたりする。
そんな条件は飲めないし約束できない 

僕はどうしたらいいんだろう、、

結局 喧嘩別れしてしまうことしかなかった。

向こうにはそりゃあ向こうの都合があるけれど 僕はまだそんなことで死にたくなければキ◯ガイになりたくもない。

自分の身を守るため これからの人生のため 逃げたのだ。

知ってる人は少しいるかもだけど
僕の今の身内は 精神も肉体も壊れてしまった叔父だけだ。
施設にお世話になってる。

知り合いには自殺者だって何人もいる。

そんなことになるまでに何があったんだろう、、、
どうして自分で身を守れなかったんだろう、、

世間の常識が おまえらの普通が
追い詰めたんじゃあないのか、、!


別に僕は叔父の状況に恨みはない
死んでいった人にそこまで同情もない

彼等はそう ただ弱かっただけだ。

そんな風な、人より少し弱い人が 少しでも生きやすくなればいいなと思うことも伝わらないのだろうか?許されないのだろうか?

一般良識を疑問に思うことなく遂行できて その壁の中で守られてる普通と呼ばれる人らは一体何がわかってこっち側を攻撃してくるんや、、


書き殴っていたら

相当重い、、

キングコング西野はどこへいってしまったのだろう、、

別に僕は 恨みつらみを綴りたいわけじゃないし 恨みつらみなんてない
ただ一般常識って危なくね?
っていいたいだけ。

立場の弱い人間 言い返せない人間への意見をみんなでやいのやいの叩くのは人殺しに近いもんがある。

精神の人殺しだ。



そりゃあ 西野さんはベラボーに強い
僕にしたって 言い返せたりする
でも 同じような事を弱い人間にもみんなやってる。

嫌な事を我慢することの美徳

こいつは 徹底的に壊したい。

否定も肯定も大歓迎
厨2病店主止まりません。


えー、、と

昨日はお店をでたのが夜中3時です。

現在朝8時ですが 目がショボっております。

なんでこんなことになるんや!(笑)


何を話しが白熱したかというと

大好きな先輩と 僕のblogでの言葉遣いや文章について 

先輩なりのダメ出しをしていただいてたからです。

要約すると先輩がいいたかったことは2つ。
汚い言葉遣いはやめてほしい
文章が難しい 

この 2点。

今 現在 眠いですが 一晩あけて
冷静に振り返ると 
先輩からの「汚い言葉遣いをやめてほしい」 は 少し意識してみようと思う。

それは 先輩なりの やめたほうがいい理由ってのが いくつかあって
それにはあんまり納得がいかなかった

でも 先輩自身が 「やめてほしい」
これには納得がいく

だから 理由云々ではなく
先輩が嫌がるから少し控えよう
と、そう思った。

ちなみに 理由というのは

ファンクラブをするだとか
クラウドファンディングだとかをするにあたって わざわざ敵を作る必要がない
 汚い言葉遣いは汚い連中を呼び寄せる
といったことで 

汚い言葉遣いというのは ゴミクズとか クソとかカスとか 
まあ、そのへんのやつです(笑)

でも、僕は みなさんにわかりやすく簡潔にしかも面白く どーしよーもない連中を形容する言葉 として 使用しており 
そこをユーモアとして捉えてくれはしないのかぁ と 思う。

実際そこが好きな方もおられるだろう。

これまでにも 何度も 言葉でのフォローもしてるし 汚い言葉遣いの中にも フォローがある、、優しい文体だと 読み解く方もいらっしゃる。

そんなやり方ではダメだ。
上品な人は敬遠してしまう。
まずは万人に受け入れられることからやるべきだ。

どの言葉も僕には スッとは入ってこない。

今 応援してくれる人はどうなんだ?
上品な人が我慢してることを上品な人ができないやり方で表現してるんだ
万人に受け入れられるやり方が面白い
とは思えない

結局 僕の中で 1番 すんなりと 入ったのが
「俺がやめてほしいねん」
この言葉。

要は その 先輩が そんな言葉を見て嫌な気持ちになるということ。

僕が気になったのは そこだけだった。

その先輩も 何かと僕を気にかけて応援してくれる先輩で 僕も逆に応援してる。
その先輩が嫌がるからという理由なら僕は 少し意識して ゴミクズ の回数をなくしていきたい。

ほか 大多数の人がどう思おうが 関係ない。 言葉遣いが悪いって理由でファンクラブシステムがゲロ滑りしたってかまわない。


それは 僕が僕の人間性を素直にだして
それが受け入れられてもらえないんだから 失敗したらいい。

ファンクラブシステムなどを成功させるために 万人に受け入れられるがためだけに 文体を変える 文章を変える 

そのおとしどころは 全然納得がいかない。

そんな器用な事ができるなら僕はどこかもっと稼げるところに勤めてる(笑)

そして2点目

文章が難しい
小学校3年生でもわかる文章を書いたほうがいい。


これは 僕 聞き返してしまって
難しいですか?僕の文章?

どちらかといえば わかりやすい読みやすいと自負していたので  どうしたものかな、、と

もちろん小学校3年生には難しいかもしれないが、 小学校3年生には書いてない。

文章を読もうとしない人にはどうしたって難しい

そもそも長文は読まないのだ。

文章作成のプロの添削 
(バカにするわけではなく この 添削
という言葉も読めない人はいるだろう 意味が通じない人もいるだろう 手直しと書いたほうがいいのかな、、)
を 受けて その先輩は 体験談を語ってくれたんだけど
僕のこのblogは HPではない
さあ メニューの説明をしますよ!
というblogではない。

なんで 仮に 文章作成のプロに依頼して
blogを書き直してもらい 投稿したとして
それは もう僕の言葉ではない

熱量のないクソつまんないblogになる。
このクソつまんない
全然面白くない
などに変えたほうがいいのだろうか?
(僕の過去のblogのめちゃ汚いやつ 試しにプロになおしてもらおうかな、、)


僕は僕の言葉で伝えたい

ただ、これは昨日も直接喋ったけど
仮に僕がまわりに完全に全くみそっかすに受け入れられてない!
のなら これはさすがに大問題 お前は人生をやり直せ!
といったところだけど
応援してくれる人がいる というのが
判断基準で 似たような方の投稿と同等以上には 見てもらえてる と思う。
反響もあると思う。
その結果も僕は無視できない。

ということで 最終的な僕の結論としては
今以上に わかりやすくは そこまで考えない
好きな先輩が嫌がるので 少しだけ過剰な言葉は控える
と なった。


こいつ!ホンマ 言う事素直にききやがらへん!
と、またモヤっとさせてしまいそうですが(笑) 許してください
これが 先輩の応援してくれてる僕ですm(__)m



ひさびさに〆る。
否定も肯定も大歓迎
厨2病店主hideでした。


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