ことわざ について語ろうシリーズ。
何を隠そう僕は ことわざについてそこそこ詳しい(笑)
ことわざってのは「石の上にも三年」とかそういうやつです。
別に知る必要は全くないし、さしたる役にもたちません。
ですが、その意味からは物凄く思考が広がり面白いのです。
ではシリーズ第一回のことわざは
船頭多くして船、山に登る
です。 あまり聞き慣れないことわざではないでしょうか?
意味は 「何人か人が集まったとしてリーダーばかりだと話がまとまらず その船、、団体は あらぬところに向かってしまう」という意味です。
ここからいつものドヤった自分語りに入らせていただくと 僕はリーダーシップはとりません。 なぜなら このことわざの通りだからです。
よくていのいい言葉でみんなの意見を聞いてといいますよね。
聞く必要なんかないんです。
それはリーダーが部下に嫌われたくないから都合よく予防線張ってるだけですw
確固たる自信と明確な意思をもってごり押しすることがリーダーには必要です。
もちろん意見を聞くことは大事。でもその意見を検証もせず
そこに流されたり みんながゆうならそうしよう、、みたいなタイプは本当のリーダーとは違う気がします。
僕が人との争いが面倒だからそんなタイプ。w
で、どうしても 我を通すと 相当キツイ言葉で責め立ててしまうので僕は(>人<;)
もう一つこの、ことわざから僕が非常に大事な事を学び実行してる事があります。
盛り上げる人がいる所では喋らない。
会話を絶対にかぶせない。
プライベートでも仕事でもそうです。
十分に盛り上がってる会話に無理矢理入る、、俺の方が詳しい!とドヤ顔でかぶせる。
気持ちはわかるんですけど、これが本当にいただけない。
だから団体行動は難しい
みんながみんな俺が!俺が!トークをすると話は中身のない なんかやかましかった話でしかなくなります。
めちゃくちゃわかりやすいんですけど店でオーナーなりスタッフなり会話してるところに僕まず入りません。
それが得意分野であってもです。
ましてや、一組のお客さんにオーナー喋る、スタッフ喋る、そこに僕もくわわる、、こんな接客は最悪やと僕は思ってます。
その一組しかいなくても!です。
他にお客さんがいるなら論外。
お客さんは従業員の暇つぶしの相手ではありません。
まともな感性のお客さんはお店の人が喋ってる合間にオーダーするのも気をつかうものです。
、、やはり素人の文章書きは話の論点がズレてきますね(笑)
違う話になってきたのでこのあたりの話はまた今度( ´ ▽ ` )ノ
否定も歓迎 肯定も歓迎
BAR88hideでした。
駄文にお付き合いいただきありがとうございます(>人<;)