チューハイください。
よくいわれるのです。でもウチにはチューハイは置いてないんですね。
そこで
すみません。チューハイは置いてないんです
ここで止まってしまうことが多いのが僕はずっと気になってて、、
できるだけお客さんの飲みたいものを提供するのがBARやと僕は思ってます。
チューハイなんてBARにおいてねーよバーカ( ^ω^ ) なんて 心の中ででも思ってるバーテンダーさん(もし、いたら)とは僕は考え方が根本から違うんだなと思います。
チューハイライムが飲みたい チューハイカルピスが飲みたい
おそらくですけど 大多数のお客さんの飲みたい↑こんなチューハイは BARに置いてある材料で確実に作れます。
それも さほど技術も知識もいりません。
なのになんでそこで
それに近いお飲物お作りしましょうか?
の一言がでないのかなー?
正直相当にレベル低いなと思ってしまいますね。
もちろん格式高いお店であれば ピシャッとお断りしてもいいと思うし、逆に ラテアートできる?とか言われても できないことは無理にはしません。
でも できることはやろうよ。
ごはんがあってね、、明太子があったらね、、明太子ごはんできます?って そらできるやんw
メニューにないからできませんと違うやんw
卵で巻いたら明太子オムレツになるやんw
気持ちの問題かなー。
、、、
でも!でも!でも!
あくまでルールは店側。
できませんと言われればひきさがるのもマナー、、というかスマートかなとも思います。
前はしてくれたのに、、
⚪️⚪️さんやったら、、
オーナーやったら、、
気持ちはわかりますけどね、、そんな言葉ゆってしまうと もう その時間を楽しく過ごしにくくなってしまう。
もっと最悪なのは
違う店やったらしてくれるのに
店の規模や体制など色々な都合もあります。
正直、その時は そしたらそこにいってよ、、って気分にしかならないですm(__)m
後々、うちも取り入れてみよかな、、とか冷静に受け入れたりはするのですけど。
結局
できることを一生懸命する付加サービス
それを当たり前と思わない謙虚な姿勢
そんな相乗効果がお店も人も育てていくのではないでしょうか?
否定も肯定も歓迎
BAR88hideでした。
チューハイ美味えw