えー、、と

昨日はお店をでたのが夜中3時です。

現在朝8時ですが 目がショボっております。

なんでこんなことになるんや!(笑)


何を話しが白熱したかというと

大好きな先輩と 僕のblogでの言葉遣いや文章について 

先輩なりのダメ出しをしていただいてたからです。

要約すると先輩がいいたかったことは2つ。
汚い言葉遣いはやめてほしい
文章が難しい 

この 2点。

今 現在 眠いですが 一晩あけて
冷静に振り返ると 
先輩からの「汚い言葉遣いをやめてほしい」 は 少し意識してみようと思う。

それは 先輩なりの やめたほうがいい理由ってのが いくつかあって
それにはあんまり納得がいかなかった

でも 先輩自身が 「やめてほしい」
これには納得がいく

だから 理由云々ではなく
先輩が嫌がるから少し控えよう
と、そう思った。

ちなみに 理由というのは

ファンクラブをするだとか
クラウドファンディングだとかをするにあたって わざわざ敵を作る必要がない
 汚い言葉遣いは汚い連中を呼び寄せる
といったことで 

汚い言葉遣いというのは ゴミクズとか クソとかカスとか 
まあ、そのへんのやつです(笑)

でも、僕は みなさんにわかりやすく簡潔にしかも面白く どーしよーもない連中を形容する言葉 として 使用しており 
そこをユーモアとして捉えてくれはしないのかぁ と 思う。

実際そこが好きな方もおられるだろう。

これまでにも 何度も 言葉でのフォローもしてるし 汚い言葉遣いの中にも フォローがある、、優しい文体だと 読み解く方もいらっしゃる。

そんなやり方ではダメだ。
上品な人は敬遠してしまう。
まずは万人に受け入れられることからやるべきだ。

どの言葉も僕には スッとは入ってこない。

今 応援してくれる人はどうなんだ?
上品な人が我慢してることを上品な人ができないやり方で表現してるんだ
万人に受け入れられるやり方が面白い
とは思えない

結局 僕の中で 1番 すんなりと 入ったのが
「俺がやめてほしいねん」
この言葉。

要は その 先輩が そんな言葉を見て嫌な気持ちになるということ。

僕が気になったのは そこだけだった。

その先輩も 何かと僕を気にかけて応援してくれる先輩で 僕も逆に応援してる。
その先輩が嫌がるからという理由なら僕は 少し意識して ゴミクズ の回数をなくしていきたい。

ほか 大多数の人がどう思おうが 関係ない。 言葉遣いが悪いって理由でファンクラブシステムがゲロ滑りしたってかまわない。


それは 僕が僕の人間性を素直にだして
それが受け入れられてもらえないんだから 失敗したらいい。

ファンクラブシステムなどを成功させるために 万人に受け入れられるがためだけに 文体を変える 文章を変える 

そのおとしどころは 全然納得がいかない。

そんな器用な事ができるなら僕はどこかもっと稼げるところに勤めてる(笑)

そして2点目

文章が難しい
小学校3年生でもわかる文章を書いたほうがいい。


これは 僕 聞き返してしまって
難しいですか?僕の文章?

どちらかといえば わかりやすい読みやすいと自負していたので  どうしたものかな、、と

もちろん小学校3年生には難しいかもしれないが、 小学校3年生には書いてない。

文章を読もうとしない人にはどうしたって難しい

そもそも長文は読まないのだ。

文章作成のプロの添削 
(バカにするわけではなく この 添削
という言葉も読めない人はいるだろう 意味が通じない人もいるだろう 手直しと書いたほうがいいのかな、、)
を 受けて その先輩は 体験談を語ってくれたんだけど
僕のこのblogは HPではない
さあ メニューの説明をしますよ!
というblogではない。

なんで 仮に 文章作成のプロに依頼して
blogを書き直してもらい 投稿したとして
それは もう僕の言葉ではない

熱量のないクソつまんないblogになる。
このクソつまんない
全然面白くない
などに変えたほうがいいのだろうか?
(僕の過去のblogのめちゃ汚いやつ 試しにプロになおしてもらおうかな、、)


僕は僕の言葉で伝えたい

ただ、これは昨日も直接喋ったけど
仮に僕がまわりに完全に全くみそっかすに受け入れられてない!
のなら これはさすがに大問題 お前は人生をやり直せ!
といったところだけど
応援してくれる人がいる というのが
判断基準で 似たような方の投稿と同等以上には 見てもらえてる と思う。
反響もあると思う。
その結果も僕は無視できない。

ということで 最終的な僕の結論としては
今以上に わかりやすくは そこまで考えない
好きな先輩が嫌がるので 少しだけ過剰な言葉は控える
と なった。


こいつ!ホンマ 言う事素直にききやがらへん!
と、またモヤっとさせてしまいそうですが(笑) 許してください
これが 先輩の応援してくれてる僕ですm(__)m



ひさびさに〆る。
否定も肯定も大歓迎
厨2病店主hideでした。