カテゴリ: 音楽話(旧時代バージョン

需要がないとわかっててもやめられないとまらないこのおもい。
黒夢について語ろう。

こんな落書きがかけるのもブログならではやんね( ^ω^ )

まずはインディーズ時代から行きますよ。
読み飛ばす準備はいいですか?w

{EC956B85-96BD-477C-B44F-D4D97F3B238C:01}

{A149DE5C-4281-4306-8D45-5A4437F354F4:01}

{CE7C62EE-4E5A-46CE-8F5E-00C35F34D657:01}

アルバムとしてはこの3枚をだしてます。

あれ?ぼくのしってる私のしってる黒夢はどこ?な方もいらっしゃるかと思いますw

ダーク系のV系の良さが一際きわだってるのは「中絶」ですね。
その中の「浮遊悲」という曲が激しさと妖しさが前面にでててヲタにはオススメです。

フルアルバムとなる「亡骸を」

ミディアムテンポの重厚かつ深淵な「終幕の時を」や、バンド後期までコアな人気ナンバーであった「十字架との戯れ」
元祖暴れ系「親愛なるデスマスク」なんかがよかですね。

十字架との戯れではLIVEで清春が十字を切るパフォーマンスが素敵です←

歌詞とかはまあ世の中を退廃的に捉えて 死んでしまえ だの 人間の闇をあらわして狂ってしまえ だの
実につまらないw内容です。
だがそれがいい(笑)

あまりそっちに傾倒して現実を見れなくなるような人は困り者ですが、(おいおい、こっち見んなよ!)
こんな世界もあるよ、と。
V系はある意味日本独特の文化ですよ。
ただ、そこに凝り固まる人らはあまり好きではないですね。
誤解を招いてしまう言い方になりますが、v系好きな人の排他的なところや、否定されて拒絶するところとかは結構嫌いです。
マイノリティーおおいに結構。でも自分らは端っこで主張しなさいよ と。 
無理にとはいいませんが、ミスチルとかB'zとかも聴きなさいよと(笑)

僕なんかはV系否定されるの当たり前やとおもてます( ^ω^ )
痛いやんw

(マイノリティーとは少数派という意味です。多分)


姫路屈指の黒夢好きhideでした。
需要のない話題でごめんなさい。
それでも読んでくれた人ありがとう!


黒夢(≧∇≦)
もう最高に大好きなアーティスト*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
{4B9AA0DA-1058-48D9-B093-462D5E469EFD:01}

今日は僕の 陰キャラ要素のインドア要素三本の柱の一つ 「音楽」の話ですよ。

いや、コラム的なネタは腐るほどあるのですが、どうしても僕は攻撃的な文章を書くので 不快な思いをさせたくなくても誰かしらは不快にしてしまうwですから、合間合間にこうしてくだらない話をいれますよ( ^ω^ )

曲紹介もしたい!したいけど超絶長くなるので今回は バンドに対してだけ!
Facebookでは書いたことあるけどね( ^ω^ )

最初に知ったのは「BEAMS」のころ。
清春の独特なボーカリゼイションにどっぷりハマりました!
切ないメロディーを あの 語尾をビブラートでねっとり絡めるV系の代表のような歌い方wwm
そのハシリが清春ですよ!

そして過去をさかのぼれば
インディーズ時代のアルバムタイトルとかが「生きていた中絶児」「亡骸を、、」
{395F3922-6599-4241-A323-80FC0B268173:01}

え?え?
なんなんこのひとたち素敵

と、厨2病とかいう言葉もない時代、アングラな耽美の闇の世界に僕はどっぷりと傾倒しましたとさ(笑)

そして、彼らが僕の中で唯一無二の存在になる理由が
反骨精神
音楽性もどんどん変えていきます。
インディーズ時代のV系丸出しのダークな耽美系

メジャーデビューしてから色を残しつつメロディアスなJポップ路線

それが気に入らなくなれば途端にメロコア!ハードコア!ロックンロール!

どんな色にも根底に怒りが見られる。
そんなアルバム作品ばかり。

恋愛も生き様も音楽シーンも気に入らないものを叩き潰す。
その攻撃性が彼らの最大の魅力。

黒夢の名前の由来

それは否定する なんです。

ダーティヒーローでありカリスマですな。

一曲一曲語りたいぞ!
しばらく需要ないけど続けようかな、、w

今の若い世代のV系ファンにも色褪せないメロディーと音楽なので そういうの好きな人にはゴリ推しできます!

生理的に受け付けない人も多数おられますが(笑)

そんな否定も歓迎 肯定も歓迎
BAR88hideでした。

お店のFacebookです↓


↑このページのトップヘ